【中学受験】子供の勉強は選択肢を絞ることが大事!脳のリソースを無駄に消費させないように

2019年5月1日

 

影響力の武器・実践編に子供の勉強方法が書いてある箇所があります

影響力の武器という名著があるのですが、その実践編を読んでいて、子供の勉強について書いているところがあったのでメモっておきます。

 

 → 影響力の武器・実践編(アマゾン)

 

ついつい大人がやってしまうミスが書いてありました。

 

というのもビジネスの世界では「選択肢が多くなると売上が下がる」という現象が起きます。これは顧客が選択するのが面倒になってしまい、客離れが起きるからです。

 

P&Gは昔シャンプーは26種類もあったみたいですが、減らすことで売上増を実現したり、いろいろなメーカーでその法則が実証されています。

 

人の意志力って限りがあって、なるべく「選ぶ」という行為をしたくないものなのです。なので、選ばないといけない、となった瞬間に「脳としては避けたい」ものになるのです。

 

多ければ多いほどそうなりますので、適切な選べる量にしてあげるということが大事なんです。

 

 

中学受験に置き換えてみると~大人がやってしまうミス~

中学受験に置き換えてみると、塾から出る問題で子供はパンパンです。そんな中、あれもやった方がいい、これもやった方がいい、と大人が脇から問題集を出すのは子供も学力を下げる行為になりかねないので要注意です。

 

選択肢が多くなることで子供は混乱します。塾から出ているやらなければいけないこと、親から渡されたもの。そのどちらをやるかで混乱するのです。

 

混乱すると脳のリソースを使いますから、勉強に対してマイナスな影響になります。

 

やるべきことは復習ですので、塾の問題集、テストをひたすら復習するのが効率的なのです。なので、変な問題集を渡すのではなくて、今までやってきている塾の問題集、テストをひたすら復習させるようにもっていくのが親の使命だと思います。

 

 

とはいえ、塾以外の問題集で使っているものもあります

とはいえ、私も問題集というか暗記カード(=パラパラ)は子供に渡しています。

 

暗記カードは短時間で多くのものをできるし、こういうかたちで想起することで記憶に定着化できるので、復習・暗記目的で使っていますね。

 

夜寝る前にやることで長期記憶に定着しやすくなりますので、寝る前の時間にやらせています。

 

私自身も英語の勉強していますが、寝る前に暗記ものをもってくることで前よりも格段に記憶に残りやすくなったことを実感しています。

 

なので、暗記カードはいいかなーと思っています。

 

散歩にいくときとかも、暗記カードをもっていき、出題するようにしています。歩きながらの方が記憶の定着がよいので、勉強机がなくてもサクっとできるところがいいんですよね。

 

親子で楽しみながらやってます。

 

僕が使っているのは以下の暗記カードにできる問題集です。

 

 → でる順 小学校まるごと 暗記カード 改訂版 (中学入試 でる順) (アマゾン)

 

 

 → 中学入試に出る重要用語理科・社会スピード暗記カード(アマゾン)

 

 

 → 中学入試カードで鍛える図形の必勝手筋 平面図形編(アマゾン)

 

まとめ

という訳で、心配だからといって問題集ばかり漁るのは止めましょう。今までやってきたテストの振り返り、復習、などを何度もやる方がよっぽど効果があります。

 

選択肢を増やせば増やすほどにパフォーマンスは落ちます。

 

塾から出るものも量が多くて、1回だけやって復習できていないものって大量にあるのです。そういうものを1つずつこなしていくことがよっぽど大事なんです。